ぼくは航空管制官2沖縄・南諷(なんふう)の航跡
「ぼく管」シリーズ初!待望の沖縄・那覇空港が登場! |
ファン待望の沖縄・那覇空港がついに登場!那覇空港は、民間機はもちろん陸海空の自衛隊機や米軍機までもが飛び交う、まさに航空パラダイス。刻一刻と変わる南海の天候、米軍航空管制との交錯など、見所は満載です。JALグループからは、沖縄を本拠地とする日本トランスオーシャン航空と琉球エアーコミューターも新たに登場。那覇は「ぼく管」全シリーズ通じて初めての登場!ファンなら絶対に見逃せない、期待の一作です。 |
「ぼくは航空管制官」とは・・・ | 航空管制官は、飛行する航空機と直接交信し時にはパイロット以上の沈着冷静な判断力が必要とされる、極めて知的で責任の重い職業です。そんな航空管制の世界を、誰でもが楽しめる”パズル風ゲーム” として再現したのが「ぼくは航空管制官」シリーズ。雲海を飛行する航空機、豪快なジェット音忙しく働く地上作業車、旅情漂う館内アナウンス…そんな空港情景の全てを詳細な3Dで再現しました。「いつでも好きなときに空港へ行けたら…」そんな純粋な想いを、あなたのパソコン上で実現する待望のソフトです。 |
沖縄就航の航空会社が大集結!! |
本格的なのに簡単操作。大人のための知的なパズルゲーム。 | |
「これだけ本格的ならば、きっと難しいのでは…」そんな心配は全く無用です。操作は、なんと「選択肢をマウスでクリック」するだけ。初心者でも簡単に楽しみながら理解できるチュートリアルもご用意しました。航空ファンはもちろん、お子さんから年配者まで、幅広い年齢層の方にお楽しみいただける、ちょっぴり知的な頭脳ゲームです。「ゲームなんて買ったことがない」という方は、ぜひ一度お試しください。 |
「南諷の航跡」とは・・・「諷(ふう)」とは風ではなく詩や歌謡などの「言葉」の意。英語で言えば a wake on the southward raise 。つまり、「南方への無線指示を受けて飛行する航空機の航跡」を示しています。 |
初回限定版 2004年4月22日 先行発売 | |
初回限定版は・・・全国限定4000本限り。お見逃し無く! |
通常版 2004年5月13日発売 | |
全国有名パソコンショップ等でお買い求めください。 |
推奨動作環境(下記の条件を満たしていない場合は、ソフトが快適に動作しない場合があります) | |
OS: CPU: メモリ: ハードディスク空き容量: グラフィック: サウンド: CD-ROMドライブ: その他: |
Windows 98/Me/2000/XP 日本語版 クロック数1GHz以上 128MB以上(XPは256MB以上) 400MB以上 3D対応でビデオメモリ32MB以上(最低16MB) WAVE再生機能 8倍速以上 マウス、キーボード |
※旧製品「ぼくは航空管制官2沖縄・南諷(なんふう)の航跡」は、出荷(販売)を終了しました