あのゲーム機を越えた!

Pegasus3D ver.V

「Pegasus3D V」は、テクノブレイン独自の最新高速3Dです。「ぼくは航空管制官2」で評価を得た Ver3システムから早6年… 「ぼく管3」の開発を念頭にこの新バージョンは開発されました。

  • 金属質などの質感を生み出すマテリアル
  • ジャギー(ドットのギザギザ)の無いアンチエイリアス
  • 遠景表現に効果を発揮する異方性フィルタリングとミップマップ
  • ハードウェアライティング演算を使用した高度な光源処理
  • 夜景表現も可能なマルチテクスチャーステージ
  • フルスクリーン&ワイドモニターのサポート

などなど、最新のグラフィックボードの機能を完全に使い切り、高度なシステムながら処理時間は従来と同様、チップ(ポリゴン)処理能力は従来の6倍以上を実現しました。

これまでのモデル マテリアルによる金属の質感
↓↓↓ 元画像の垂直尾翼を拡大すると ↓↓↓
アンチエイリアスなし アンチエイリアスあり(×4)

※「Pegasus3D V」は、コアにDirectX9を使用していますが、その処理のほとんどを独自に実装。従来の3Dシステムでは不可能であった高速描画を実現しています。

自動気象生成システム「ACE3」

「ACE3」は、指定の緯度経度地点でのその日時の光源の状態を太陽と地球の軌道からスペクトル化、霞や霧の状態も含め、地上のあらゆる地点での光の状態を正確にかつリアルタイムにシミュレーションするシステムです。これまでは時間帯毎に別にデータが必要でしたが、これにより共通のデータでの実現が可能になりました。

※ページに掲載されている画像はすべて開発中のものです。

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※ページに掲載されている画像はすべて開発中のものです。