沿革
- 1989年(平成元年)
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- 株式会社アイ・インベンションズ・システムソフトウェアサービス事業部として発足。
- 1994年(平成6年)
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- 同事業部を別法人として分離独立し、有限会社テクノブレイン設立。
- 1997年(平成9年)
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- 1998年(平成10年)
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- Lichterfeldeプロジェクト開始。「ぼくは航空管制官」発売。
- (一財)航空交通管制協会に法人賛助会員として加盟。
- 1999年(平成11年)
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- 2001年(平成13年)
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- 京都事業所が京都商工会議所文化部会に加盟。東京商工会議所に加盟。
- (公社)日本航空機操縦士協会に法人賛助会員として加盟。
- 航空用品通信販売サイト「京都本家てくのぶれいん」開設。(現AirShop)
- 航空交通管制協会及び日本航空機操縦士協会の公認委託販売サイト開設。
- 宇宙開発事業団(現JAXA)ベンチャー企業支援制度によりソフトウェアを共同研究。
- 「ぼくは航空管制官2」シリーズ発売開始。
- 2004年(平成16年)
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- 「D.D.トレイン petit」を京都市下の全小学校へ寄贈。
- 2005年(平成17年)
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- 関西国際空港スカイミュージアムの展示施設を受注。
- 10月5日 本社を京都市へ登記移転。東京商工会議所より脱退。
- 2006年(平成18年)
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- ネット通販事業が京都市のベンチャー支援制度「京都オスカー」に認定。
- フランス・セブンセプト社と提携。
- 2007年(平成19年)
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- 「ぼくは航空管制官2」が関西国際空港・第2滑走路竣工記念グッズに選定。
- フライト情報システム「AirEyes」を関西国際空港、(財)航空保安研究センター、日本電気と共同開発。
- ボーイング社のグッズ販売国内公式代理店に認定。
- 2008年(平成20年)
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- 「ぼくは航空管制官3」シリーズ発売開始。
- 「ぼくは航空管制官3」ANAエディションを全日空商事株式会社と共同企画、機内誌等で販売。
- 2009年(平成21年)
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- 航空保安施設教材「ATM(アトム)」を発売。
- オーストリア・PILOT’S社と日本総代理店として業務提携。
- 2010年(平成22年)
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- 2012年(平成24年)
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- 「ぼくは航空管制官3」ANA787エディションを全日空商事株式会社と共同企画、販売。
- 「ぼくは航空管制官3」JALエディションを日本航空株式会社と共同企画、販売。
- 展示施設・流通部門「特販部」を設立。
- 2013年(平成25年)
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- 航空管制訓練シミュレータ「ULANS(ウラノス)」を発売。
- 航空管制システム等海外展開推進会(JANSOA)に加盟。
- 「FSアドオンコレクション」シリーズ発売開始。
- 関西スカイミュージアムのリニューアル事業を受注。
- 2014年(平成26年)
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- 食玩「日本のエアライン」を株式会社エフトイズ・コンフェクトと共同企画。
- 石川県立航空プラザ1階展示場リニューアル事業を受注。
- 2015年(平成27年)
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- 2016年(平成28年)
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- 国際協力機構(JICA)「ミャンマー国次世代航空保安システムに係る能力開発プロジェクト」において航空保安施設教材「ATM」が採用。
- 2017年(平成29年)
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- 国際協力機構(JICA)「タジキスタン国航空管制能力強化プロジェクト」において
航空管制訓練シミュレータ「ULANS」が採用。